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Raspberry Pi 3Bの頃は、電源アダプターもたくさんありました。Raspberry Pi 4の登場以来、USB-Cに変更されたこともあり、いわゆる充電器コアで代用ができるようになりました。
Raspberry Pi 4をSSDドライブ起動させると電力不足に陥ることも経験していませんか?
多くはRaspberry Piとは別に、内部に電源・USB・HDMIを変換する基板が入っているエンクロージャー(ケース)があります。例えばArgon oneのような製品です。
SSDドライブ起動ということもあり、使用するUSB電源アダプターによっては、電圧が足りないパターンもあります。
以前にオススメしていた製品もディスコンになっているので、現行品の中から選んでみました。
雷マークが出る! 電源が入らない! といった場合に、電源製品に問題があることを思い出してください。
Argon Oneで上手くいった電源
あくまでも特定のエンクロージャー(ケース)でのお話です。
「Argon one+拡張ボード」というSSDドライブを中に組み込める製品です。
意外と小さく、冷却ファンも付いていて、拡張ボードは別売りですが、内部にSSDドライブ(m2.2280.SATA)を組み込むことができます。
Argon one
Raspberry Pi 4単体での利用なら大丈夫な電源アダプターも、こういったエンクロージャー(ケース)で使用すると電圧が足りなくなる製品も出てきます。
昔の記事でも、折りに触れてオススメ品はご紹介してきたのですけど、もう販売終了品も多くなり、現行品でお手軽な製品を探していました。
どちらもAnker製です。これは上手くいきました。
セットで購入すると4,000円前後です。
ノートパソコンによっては充電できる機種もあり、ちょっとRaspberry Pi 専用では勿体ない気もします。
私は電源をたまに入れたりする実験機で使い始めました。普段はタブレットの充電用だったりますね。小さいので持ち運びが楽。

ケーブルはRaspberry Pi 用として改めて購入しました。少し堅めでしっかりしています。

出力は写真のようにMAX30Wまで対応。
出力: 5.0V=3.0A / 9.0V=3.0A / 15.0V=2.0A / 20.0V=1.5A (MAX 30W)
5V3Aが必要なRaspberry Pi にSSDドライブを付けても安定した電圧のようで、問題無く利用できています。
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ケーブルが肝かも?!
色々と試してみると、意外と電源コアに繋げるケーブルに要因があるパターンが目立ちます。
USB-Cというのは、電源を供給するだけではなく、映像やサウンド、データ通信が可能な規格です。
電源に使うだけで考えれば、同じコネクタ形状のUSB-Cでも、映像やサウンドは必要ありません。USB-C 2.0ケーブルで充分です。
とはいえ、当たりハズレがあるのも事実。電源コアのメーカーと買い揃えた方が無難かも知れません。
起動しないといったトラブルでは、ケーブルも疑った方がいいでしょう。
Rブラック事例
Argon oneのケースにみられるように、Raspberry Pi 4単体より電力を喰います。安定した電圧が確保されないと、雷マークが出るだけでなく、そもそも電源が入らないこともありました。入ってもすぐ落ちたりもします。
同じAnker製でも、写真のように違いがありました。
どちらもRaspberry Pi 4単体では問題無く動作します。

ArgonにSSDドライブを組み込むと、動作しませんでした。但し、ケーブルの影響がとても大きいので、電源コアだけではなんとも言えません。個体差もあるでしょう。
Rグリーン今回の製品以外でも安定動作する製品はあります。個人的に利用している範囲でのオススメです。
以前にも似たような内容でご紹介しています。Raspberry Pi 4単体利用で参考にしてください。






