Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトの プライバシーポリシーをご覧ください。
フライトトラッカーがRaspberry Piでできるといった内容は、3Bが登場した頃からネットで紹介されていました。ちょうどRaspberry Pi公式ブログでも取り上げられていて、チュートリアルも参考になります。
航空機から発信される電波(ADS-B)を受送信するシステムは、Raspberry Pi 3B+やRaspberry Pi 3A+でも構築できます。ラズパイとは別に、ADS-Bを受信できるUSBレシーバーと、専用のソフトウェアだけで可能です。
ライブトラフィック
Flightrader24のトップページ(https://www.flightradar24.com/)ではライブトラックが観られます。
このように世界中で有志によるADS-B送受信によって、個人でも飛行機の位置が把握できるようになっています。この基地局のような機材をRaspberry Pi 3A+でも運用することができます。
飛行機から発するADS-B電波を受信し、それをFlightrader24などのサーバへ送信することで位置が特定できる仕組みです。電波を拾うためのアンテナと、それを送信する仕組みのソフトウェアで実現しているため、比較的に非力なRaspberry Piでも充分なのです。Raspberry Pi 1Bでもできるとありました。
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ライブトラフィックは、WebのみならずiPhoneやAndroidアプリでもあり月額制で利用できます。
黄色い飛行機をクリックすれば、機体の情報や飛行経路を閲覧できます。
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最近は田舎でも、上空を飛ぶ飛行機やセスナ、ヘリなどが多くなっていて、どこの何が飛んでいるのか知りたいと思っていました。
民間機でも一部のヘリコプターやセスナなども表示されます。軍関係などセキュリティ的に重要な飛行機などは表示されません。
ぼーっと眺めているだけでも楽しいです。
■Pi 5は8GBモデルがオススメ
必要なモノ
この基地局のような仕組みを作るのは、それほど敷居は高くありません。USB型ADS-Bレシーバーが必要なくらいです。
よく紹介されているメーカー製品以外でも、RTL2832/R820T2ベースであれば大丈夫なようです。Amazonなどでも購入できます。
よく紹介されている製品
Nooelec NESDR Mini 2 USB RTL-SDRおよびADS-Bレシーバセット、RTL2832UおよびR820T2チューナ、MCX入力。 ESD保護機能を備えた多くのSDRソフトウェアパッケージに対応した低コストのソフトウェア無線。
海外では20ドルくらいとされていますが、日本だと3,000円〜5,000円以下といったところです。
次に必要なのは、飛行機経路をトラッキングするソフト&サービスです。
有名なのはFlightradar24やFlightAwareでしょう。カスタマイズOSが必要です。例えばFlightrader24なら「Pi24」、FlightAwareなら「PiAware」です。
どちらもラズパイ用のイメージファイルとインストール方法があるので、USB型ADS-Bレシーバーさえあればあまり難しくはないと思います。
microSDカードに書き込んだイメージファイルから起動して、SSH接続し他PCからセットアップすることになります。
Flighttrafer24の紹介動画
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FlightAwareの説明画像より、接続図
各サービスのダウンロードページ
Flightradar24

Live Flight Tracker - Real-Time Flight Tracker Map | Flightradar24 The world’s most popular flight tracker. Track planes in real-time on our flight tracker map and get up-to-date flight status & airport information.
FlightAware

PiAware - build your own ADS-B ground station for integration with FlightAware - FlightAware Build a network ADS-B and MLAT (Mode S) receiver in two hours for USD$100 / EUR€80. Step-by-step instructions along with a link to your statistics and how to re…
ADS-Bデータを共有することで無料
どちらのサービスも自作で用意した場合は、データ共有をすることで無償で使えるオプションがあります。
どちらもそれなりの価格なので、とても得した気持ちになりますね。
- Flighttrader24 年額499.99ドルが無料に
- FlightAware 年額100ドルが無料に
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Flightrader24のプラン別サブスク価格
Raspberry Piで構築したフライトトラッカーでも各プランと同様です。しかし、データを共有することでビジネスプランの費用が掛からず機能を使える恩恵があります。
データ共有をするアンテナの設置場所を、緯度と経度、標高データ、メールアドレスなど、サーバに登録し公開することになります。
それに、Raspberry Pi で構築したなら24時間365日の稼働となります。常時稼働なので、電源アダプターだけは信用される物を使いたいですね。
フリーのアカウントから始めるわけですが、データ共有された時点で自動的にビジネスアカウントにアップグレードされ、全機能が無償で使えます。(Flightrader24)
アンテナを含め本体を窓際に設置することになると思うので、設置スペースと電源確保が必要ですね。
私はあまり飛行機などは詳しくないので、こんなに飛行機に関する情報が見られるとは知りませんでした。
Raspberry Pi 3A+や3Bなどの使い道の1つとしてフライトトラッカーも面白そうです。




