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Raspberry Pi を使うのに、いつからかモバイルモニターで表示しています。それまでは21.5インチのPCディスプレイでしたが、常設しないのであれば11〜15インチのモニターで事足りるからです。それに軽便ですからね。

ここでは、普段使っているアイ・オー・データ製のモニターをご紹介します。「BCN AWARD 2023(全国大手家電量販店の2022年1~12月の実売データ集計)」において、「液晶ディスプレイ部門」でトップシェア(7年連続)を獲得しているだけあって、Raspberry Pi でも快適に利用できています。

私は今、3枚のモニターをRaspberry Pi で使用しています。このI-O DATA製に限ってはMacのサブモニターとしての出番が多いです。それくらい使い回しています。

付属品

今はどのモバイルモニターを購入しても付属品は充実しています。

ACアダプター以外に、HDMIケーブル(mini to full HDMI)、USB-C to C ケーブルが付属されていました。

USB-Cケーブルなら1本で電源アダプターが必要なく便利ですよね。

こだわる人以外、余分な追加投資は必要無いでしょう。

IO-DATA製の最も優れている点として、USB-Cケーブルだけでも輝度がほとんど変わらないのが嬉しい。

これ、大事。

別のモバイルモニターでは、**かなり輝度が落ちてしまう製品も多くあります。**事前に確認できないとガッカリする点ですよね。

この製品は大丈夫でした!

私はUCB-Cケーブルを付属品以外に変更して使っています。L字でナイロン編みが好みです。

電源ボタンとメニュー操作

背面のボタンはスティック型になっていました。

上下左右に使うことで設定メニューが操作できる形式です。電源ボタンを兼ねているものの、3秒以上押さないと電源は機能しないので、メニューとして使うのに電源が切れることはありません。

まぁ、使い勝手が良いとは言えませんね。かといってボタンがズラッと並ぶのもまた困るため、私はスッキリしていて好感が持てます。

設定も一度済ませればそうそう触ることもありません。

■Pi 5は8GBモデルがオススメ

背面のスタンド

背面はクールです。アルミ外装なので、見た目としてだけではなく、放熱効果として機能性も有しています。

ただ、スタンドだけは少しだけ難点があります。

薄くカッコイイ!! スタンドでなんですけど、これアルミということもあって机にキズが付きます!

接地面にゴムといったものはないからです。木製の机はスクラッチキズばかりになってしまいました・・・。自分でマスキングテープなどで保護することをオススメします。ちょっとダサいけど。

サイズ的にちょうどいい

モバイルモニターは、主にサブモニターとして使うことになると思います。

Raspberry Piに接続する場合はメインのモニターとしても優秀です。解像度もフルHDなら充分ですし、ガッツリとデスクトップ利用だとしても、私には充分過ぎる画面サイズと輝度や色味でした。

Raspberry Pi にUbuntu OS

サブモニターとして

Raspberry Pi でキーボードと並べてもちょうど良く、PCのサブとして手元に置いても申し分ない。

Raspberry Pi との接続はHDMIになるためAC電源は必要になりますけど、用途に応じて取っ換え引っ換えするのも軽便で苦になりません。

アルミ外装を使用しながらも軽い

手持ちの3台の重量を測って比べてみました。画面サイズやアルミ素材を考慮すると軽い部類になります。

左からInnoView、JAPANNEXT、IO-DATAです。

15.6インチ

12.5インチ

15.6インチ

アルミ外装を背面に使用しているのに、IO-DATAもそれなりの軽さです。

主観になりますけど、実際に手で持ってみれば3台とも充分に軽いのですけどね。

InnoViewはスタンドが金属です。その分重量は増しますが設置の安定性はバツグンです。JAPANNEXTはサイズが小さいためにこの中でも最も軽いですが、仮に同サイズだとしても軽いと思います。とにかく薄いのです。

IO-DATAはサイズからも素材からも、安定度も含めて軽さは標準的でピッタリと感じました。

安定の人気商品

購入したモデルは2023年でもまだ販売しています。現行品は型番はEX-LDC161DBMとなり、独自のADSパネルと呼ぶモデルです。もう1つ別に、AHVAパネルなるモデル(生産終了)もあります。

なお、13.3インチはオススメしません。そもそもこのモデルと各機構が若干異なる製品ですね。スタンドが不評です。

PC業界では昔からお馴染みでもあるIO-DATAは安定の日本メーカーです。このモデルは発売が少し前の製品なのでお値頃感もあります。

できれば、Raspberry Piならタッチパネル対応モデルが良いのですけど少し割高ですね。(4K買えちゃうよー)

Rレッド Rレッド
Raspberry Pi にもPC用にも、ゲーム機にもオススメなモバイルモニターでした。

この記事でご紹介したモニター3種類

IO-DATA製は2024年モデルがリリースされています。

JAPAN NEXTは同製品は生産終了になり、13.3インチだと4Kモデルになっていました。