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Pi 5の登場からだいぶ経ちました。噂されていたHATが公式からリリースされました。待ちきれずにサードパーティ製のHATを購入し、NVMe接続のSSDドライブ起動を試された方も多いでしょう。

公式のHATが対応しているSSDドライブのサイズは2230か2242となり、最大3Aの供給が可能です。

純正ならではの造りと価格

「Raspberry Pi M.2 HAT+(https://www.raspberrypi.com/products/m2-hat-plus/)」は、同じく公式から発売されているプラケースに収まる造りになっています。

同じく、公式のアクティブクーラーと一緒に収めることもできるのが特徴です。

16mmスタッキングヘッダー付きとあり、少し持ち上げる形で隙間を作り、空気の流れを確保している様子が窺えます。

ケースのファン部分は取り外す必要があります。

公式だけあって、Raspberry Pi OSとの親和性は高く、ソフトウェアやファームウェアにより自動で検出できるとあります。

はてな? はてな?
スクリプトかなんかでconfig.txtに追記してくれるのかな?

価格

もう1つ、公式からだけあって価格はリーズナブルに感じます。

定価が12ドル。UKポンドで9.58ポンドです。

サードパーティー製が13.5ポンド前後からなので比較するとリーズナブルです。

日本での価格は為替に応じた日本円になると思われます。

■Pi 5は8GBモデルがオススメ

NVMe SSDドライブのサイズに注意

少し注意したいのは、SSDドライブのサイズです。

今回のRaspberry Pi M.2 HAT+は、2230か2242と短いタイプです。サードパーティ製も4種類のサイズに対応しているなどはありますが、一般的な2280タイプより短いため注意が必要です。

純正のケースに収めるために短い基板になっています。

2230や2242タイプは選べる種類が少なくなったり、価格が少し割高になるパターンが多いです。

はてな? はてな?
確かに2280の長さではケースに入らない

冷却効果は僅かに少ない

ブースターで隙間を空けているとはいえ、かなり手狭になり冷却効果は薄まると書かれていました。もちろん心配は要りません。アクティブクーラーで下がる温度よりも高いというだけと想像できます。

これにRTCバッテリーを取り付けたら、いっぱいっぱいになりますね。

公式のアクティブクーラーも取り付けるだけで済み、流石に専用という製品に感じました。今回もケースとセットで収めれば直ぐに使えるため、初めてならお手軽でオススメです。

Rレッド Rレッド
2230か2242サイズのSSDドライブを選ぶのが最大の難点かも知れない。

既にNVMe接続のSSDドライブを使っている身としては、ご紹介しているケースがオススメです。

こっちの方がいいと思う

2230だと容量が1つ下でほぼ同価になりますね。