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やっとPi5で使える公式の電源アダプターが日本でも購入できるようになりました。当サイトのラズパイダフォーラムで読者さんに教えていただきました。
今のところ、国内リセラーであるスイッチサイエンスの販売で価格は2,750円(税込)です。
本国UKの£ベースの価格だと£9.5前後です。対ポンドでも円安が長らく進行中のこともあり、妥当な価格だと思います。
RブラックPi 5はこれまでのPi 4とは異なり、電源アダプターで要求される推奨アンペア数が5Aとなったため、5.1V5Aの27W電源が推奨スペックです。(Pi 4は5V4A、Pi3は5V3Aだった)
電源は、Pi5の5V5A以外に、5V/3A、9V/3A、12V/2.25A、15V/1.8AのPDに対応しています。
変わった規格のため、日本では代替品があまり無かったので助かります。
Pi 4はSSDドライブ起動にすると更に以前の5V3Aでは足りませんでしたが、Pi 5もまた同じで、特にNVMeのSSDドライブを接続できるポート(PCIe)が搭載された意味でも27W電源は必須です。SSDドライブ起動にしないとPi5の恩恵が少なくなりますからね。
Pi 5を手に入れてからサードパーティ製ACアダプターをずっと使ってきました。特に支障はありませんでした。
でも、公式が安心です。Pi5と同時に開発されているわけですからね。
以前よりサイズが少々大きくなりました。その分だけ電圧も安定しているので仕方ないです。
Raspberry Pi 5が技適を取得した当時、電源アダプターも技適を取得していたのは驚きました。これ以前の公式電源アダプターはPSEマークを取得しておらず一切日本では販売されていませんでしたからね。
意外にも日本ではRaspberry Pi公式電源アダプターは初なんですよね。
本国で人気のセット商品と同じ構成で購入できそうです。
ラズパイもPi 3の頃に比べ、セット商品で数千円ということはなく数万円になってしまい、日本円も下落しているためより一層高価に感じてしまいます。
電源だけは規格以下の低電圧や不安定な電圧だと、ラズパイがまともに起動すらしません。できるだけ高品位な電源アダプターが望ましいところ、Raspberry Pi公式なら安心ですね。

個体差があるかもしれませんし、電圧安定はどの程度かわかりませんがサードパーティー製で使ってきました。ケース一体型にしたSSDドライブ起動で使っています。
サードパーティ製でPi 5で支障なく使っている電源アダプター例

