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ラズパイと同一ネットワークにあるラズパイからファイルを取り出すのに便利なコマンドを知りました。簡易的にpythonでWebサーバを立ち上げる方法です。エンジニアの人ならご存知かと思いますが、ちょっとした時に便利だったので備忘録として残しておきます。
セキュリティを無視した手段です。一時的な利用にしましょう。
■Pi 5は8GBモデルがオススメ
SCPコマンドより直感的
永続的にファイル共有するわけではなく、1つのファイルを取り出したい時ってありますよね。
WindowsやMacからラズパイのファイルを転送したいならSCPコマンドが有名です。samba共有やMacならnetatalkで共有していれば問題ないのですが、その後にファイル転送などしない場合に面倒です。
あっ、USBメモリーにコピーして取り出す方法もありますが、もっと面倒ですね。
1つ2つのファイル転送だけなので、もっと簡易的に済ませたいと思っていたら、あったのねー。いつもSCPだった。
Pythonで一時的なWeb Serverを立ち上げて、WebブラウザからWebDAVみたいにアクセスできます。
コマンドはこれ。
python3 -m http.server 9999
最後のポート番号は任意で構いません。実行すると、httpでアクセスせいと出ます。
Serving HTTP on 0.0.0.0 port 9999 (http://0.0.0.0:9999/) ...
WebブラウザからIPアドレスとポート番号で表示できます。
http://ラズパイのIPアドレス(またはホスト名.local):9999/
これ、便利だわ。
ちなみに、コマンドを実行したディレクトリが表示されます。下層には行けますが上層には戻れないので、ファイルがある場所で実行しましょう。
終了させるには強制キャンセルのCtrl + Cです。
Raspberry Piの場合、サーバとして使っていることも多いから助かります。
受け取るしかできないけど、こういう方法があると覚えていて損はありませんね。特に画像はWebブラウザでそのまま表示できるので助かります。
セキュリティ的には全くダメですが、家庭内Wi-Fiで個人ならそこまで問題になりません。
プチ情報でした。



