Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトの プライバシーポリシーをご覧ください。
先日、発売された「Raspberry Pi M.2 HAT+」にHailo AIアクセラレーションモジュールをバンドルしたAIキットがリリースされました。 ラズパイで高度なAI開発ができるキットです。AIアクセラレーションは、NPU(Neural network Processing Unitの略)、いわゆる人工知能プロセッサを担うチップです。 バンドルされるのは、Hailo-8Lチップで演算は13テラ/秒で処理できるとありました。スゴい。 Raspberry Pi AI Kitの内容 https://www.raspberrypi.com/news/raspberry-pi-ai-kit-available-now-at-70/ AIキットには次が含まれています。Raspberry Pi 5本体は別売りです。 Raspberry Pi M.2 HAT+ Hailo 8L M.2アクセラレータ 取り付け金具キット(スペーサー・ネジ類) 16mmスタッキングGPIOヘッダー(GPIO端子を伸ばす意味でのブースター) Pi5は2台のカメラモジュールを接続かのうになった基板です。AIで使用するのに、1台のカメラで複数のニューラルネットワークを実行するか、または2台のカメラでもニューラルネットワークを同時に実行することが可能す。 Hailo-8L M.2ユニットについては開発元のHAILO公式ページに詳しく載っています。 Entry-Level AI Acceleration with Hailo-8L M.2 Module M.2 HAT+はNVMe SSDドライブ用として利用できますが、このキットだとHailo 8Lが占有してしまします。そのままだと2242のNVMe接続のSSDドライブは接続できません 海外ではPCI-Eスプリッターで分けるか、接続が2つあるM.2 HATを使用し、SSDドライブ起動でHAILOを動かしているみたいですね。ここは正式には未対応です。 AIキットの販売価格は70ドルと公式ブログにありました。実際にリセラーのネットショップで確認すると、VATを含まず55ドル前後となっており、日本の販売価格は12,650円(KSY)、13,310円(スイッチサイエンス)とされていました。海外でも瞬殺のようです。 ラズベリーパイだけに、導入方法が用意されていることから、手軽にAIキットでAI開発が行えるキットだと思います。正直な話、どっから手を付けていいか分かりませんからね。 接続するPi5は、やはり8GBモデルを選びたいです。それに純正冷却ファンユニットも欲しいです。さらにAI用にカメラモジュールも用意するとなると、合計金額は少々お高く感じます。それでも個人でも小さい筐体のAI開発環境が手に入ると思えば妥当なのかもしれません。 興味がある方は、HAILOのGithubページで動作する様子が想像できるので覗いてみてください。 GitHub GitHub - hailo-ai/hailo-rpi5-examples Contribute to hailo-ai/hailo-rpi5-examples development by creating an account on GitHub. Raspberry Pi公式サイトマニュアルも既に用意されていて導入方法が載っています。 https://www.raspberrypi.com/documentation/accessories/ai-kit.html#about Rレッド ラズパイで高度なAI開発なんて3Bの頃には考えもしませんでした。
先日、発売された「Raspberry Pi M.2 HAT+」にHailo AIアクセラレーションモジュールをバンドルしたAIキットがリリースされました。
ラズパイで高度なAI開発ができるキットです。AIアクセラレーションは、NPU(Neural network Processing Unitの略)、いわゆる人工知能プロセッサを担うチップです。
バンドルされるのは、Hailo-8Lチップで演算は13テラ/秒で処理できるとありました。スゴい。
■Pi 5は8GBモデルがオススメ
Raspberry Pi AI Kitの内容

https://www.raspberrypi.com/news/raspberry-pi-ai-kit-available-now-at-70/
AIキットには次が含まれています。Raspberry Pi 5本体は別売りです。
- Raspberry Pi M.2 HAT+
- Hailo 8L M.2アクセラレータ
- 取り付け金具キット(スペーサー・ネジ類)
- 16mmスタッキングGPIOヘッダー(GPIO端子を伸ばす意味でのブースター)
Pi5は2台のカメラモジュールを接続かのうになった基板です。AIで使用するのに、1台のカメラで複数のニューラルネットワークを実行するか、または2台のカメラでもニューラルネットワークを同時に実行することが可能す。
Hailo-8L M.2ユニットについては開発元のHAILO公式ページに詳しく載っています。
Entry-Level AI Acceleration with Hailo-8L M.2 Module
M.2 HAT+はNVMe SSDドライブ用として利用できますが、このキットだとHailo 8Lが占有してしまします。そのままだと2242のNVMe接続のSSDドライブは接続できません
海外ではPCI-Eスプリッターで分けるか、接続が2つあるM.2 HATを使用し、SSDドライブ起動でHAILOを動かしているみたいですね。ここは正式には未対応です。
AIキットの販売価格は70ドルと公式ブログにありました。実際にリセラーのネットショップで確認すると、VATを含まず55ドル前後となっており、日本の販売価格は12,650円(KSY)、13,310円(スイッチサイエンス)とされていました。海外でも瞬殺のようです。
ラズベリーパイだけに、導入方法が用意されていることから、手軽にAIキットでAI開発が行えるキットだと思います。正直な話、どっから手を付けていいか分かりませんからね。
接続するPi5は、やはり8GBモデルを選びたいです。それに純正冷却ファンユニットも欲しいです。さらにAI用にカメラモジュールも用意するとなると、合計金額は少々お高く感じます。それでも個人でも小さい筐体のAI開発環境が手に入ると思えば妥当なのかもしれません。
興味がある方は、HAILOのGithubページで動作する様子が想像できるので覗いてみてください。
GitHub
GitHub - hailo-ai/hailo-rpi5-examples Contribute to hailo-ai/hailo-rpi5-examples development by creating an account on GitHub.
Raspberry Pi公式サイトマニュアルも既に用意されていて導入方法が載っています。
https://www.raspberrypi.com/documentation/accessories/ai-kit.html#about
Rレッド


