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記事執筆時点でRaspberry Pi 5は日本の技適を取得していない技適未取得機器です。この記事は特例措置を届け出て使用しました。2024年2月以降は技適取得後に国内販売済み。 Pi 400のレビュー同様に、今回も技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を利用して、実際に触った使用感をレビューしていきます。 Raspberry Pi 5は、記事執筆時点で日本の技適を取得していない技適未取得機器です。特例により無線機器を用いた実験等を行おうとするときは、事前に届出(開設届出)を行う必要があります。(電波法第4条の2第2項) 既に各所で有名なインフルエンサーがRaspberry Pi 5のレビューを公開されています。情報としてはだいぶ出ているのでご存じの方も多いでしょう。記事執筆時点では日本国内販売の日付けは判明していません。 Raspberry Pi 5からは産業用途に比重を置いているようです。使用されるUSB電源アダプターが5V5Aという規格からも窺えます。 Raspberry Pi 4から5でアップグレードされた点は細かくたくさんあります。ここですべては網羅できません。いちユーザーである非エンジニア目線でご紹介します。 ファーストインプレッション いつものごとく簡素な箱に裸で入っていたRaspberry Pi 5を見たとき、大きさが変わらない点や、簡素な注意書きしか同梱されておらず、基板の配置や数の違いがあっても「あー、同じ」といったデジャブ感がありました。 細かく基板を見ると、載っているチップ類が相当変わっていることに改めて気付きます。 USBポートと有線LANコネクタの位置が逆になっているのは、ぱっと見ではなかなか気が付かないですね。 3Bの頃と比べて搭載チップの密集度合いが増えているから、単価が高くなるのは理解ができます。 購入した周辺機器 冷却ファンは必要だろうと思い、純正品も一緒に手に入れました。ほぼ無音でイイですね! 公式アクティブクーラー 公式によれば、ファン類がなくても問題無いよ、と記載があります。効果は大きいので取り付けはオススメします。 どんなタイプの冷却も必須ではなく、冷却せずに放置してもラズベリーパイに害はありません。 https://www.raspberrypi.com/documentation/computers/raspberry-pi-5.html#fan-case Raspberry Pi 5は裸で使うことってあるのでしょうか。少なくてもヒートシンクが無いと心許ない。純正品なのでフィット感はバツグンです。 今後は冷却ファンもサードパーティーから販売されていくと思われます。とりあえず純正品を試してみたいですね。 取り付けが簡単なプッシュピン式なので取り付けはとても簡単です。押すだけ。このためにボードへ穴が開いているのが分かります。 ただ、取り外すように設計されていません。裏のピンを挟んで押し込んでとかなり大変でしたね。飲んだら乗るなみたいに、装着したら外すなというのもねー。 アクティブクーラーは、Raspberry Pi 5から繰り返し取り外すようには設計されていません。この製品は繰り返し取り外しと交換を行うように設計されていないため、一度 Raspberry Pi 5 に取り付けたアクティブ クーラーを取り外さないでください。 Raspberry Pi Active Cooler product brief ファンの速度 big bug bunnyの再生で試した 純正のアクティブクーラーは、自動的にファンをコントロールしてくれます。 タコメーターによるパルス幅変調制御、最大8000 RPM +/- 15% https://www.raspberrypi.com/products/active-cooler/ ファンのスピードを確認するのは次のコマンドで確認できます。 cat /sys/devices/platform/cooling_fan/hwmon/*/fan1_input watchコマンドなら変化を見られます。 watch cat /sys/devices/platform/cooling_fan/hwmon/*/fan1_input CPUの温度を合わせてシェルスクリプトでまとめてWatchしてみました。 #!/bin/bash cat /sys/devices/platform/cooling_fan/hwmon/*/fan1_input && vcgencmd measure_temp 実行権限を付与( sudo chmod +x fan-speed)して、watch ./fan-speedで実行。 大体50℃前後 外気温が高くなると55℃以下でした どうやら46℃(?)を超えると回ると思ったら、48℃でも回らないこともあるので、なんだろう。電圧とか電流も関係あるのかな。パルス幅って分からない。 はてな? 起動直後は43℃くらいだったからファンが回らず、アレ?ってなりますね。 エンクロージャーケース ケースは通常だと冷却ファンが入りませんから、半分しかないクーペタイプのケースをチョイス。5層になっていて、ちょうど純正のファンを搭載することが前提になっています。 他にも既に出ています。先日のセールで手に入れました。 Raspberry Pi 5関連商品がアマゾンにも並んできた Raspberry Pi 5は、4と大きさは同じでも、基板の配列が変わった関係で下位互換はしません。ヒートシンクにしても数や大きさと場所がことなりますし、そもそも有線LANポ… これはこれでまぁよく出来ています。 金色のスクリューネジは、取り外しし易い目的であって、上にマウントできるようにはなっていません。 すべて取り付けた画像がこちら。 取り付け図とかなかったため分かりませんが、Raspberry Pi 5の基板下に2層、上に3層です。(たぶん)ケースに収めてから純正ファンを装着できます。 冷却ファンを取り付けた高さとスクリューネジが同じ高さになっていました。 Raspberry Pi 5から基板に取り付けられた電源ボタンへアクセスするには、爪楊枝などで押すしか届きません。これは仕方ない。 使い勝手も見た目も良いと思いました。 冷却ファンは自動でオンオフ 特に何もせずとも、純正の冷却ファンは自動的にファンの動作が行われています。 Raspberry Piの設定内に以前にあった冷却ファンの制御項目がいつの間にか無くなっていますね。気が付きませんでした。 アイドル時はファンは止まっているので、Raspberry Pi OSに組み込まれているってことでしょうか。特別なソフトはインストールしていません。 冷却ファン自体も、フルスピードと思われる時は風切り音はしました。しかし、その後は無音と言ってもいいくらい静かです。 埃が溜まってくればバランスが崩れるとは思います。優秀な部類ですよね。価格も4ポンドくらい(750円)ですから、ヒートシンク付きの純正ならお手頃だと思います。 (為替は対ポンド高でもあったり、日本での販売価格がどうなるかは分かりません) 問題のACアダプター Raspberry Pi 5で懸念の1つであるUSB接続の電源アダプターは5V5Aが推奨されています。しかし、これが見当たらない。今後は販売されていくと思われます。 そもそもRaspberry Pi 公式のACアダプターは、これまでどれも日本の技適は取得されていません。 仕方ないので、国内で手に入る5V4Aを入手しました。Physicalcomputing製のもので、Raspberry Piの認定商品です。 Raspberry Pi 5に同封されていた注意書きガイドには、電源アダプターについて次のように記載されています。 警告Raspberry Piと共に使用する外部電源は使用対象国内の規制や基準に準拠したものにしてください。電源の出力は5VDCで最低定格電流が3Aでなければなりません。 Raspberry Pi 5同梱の注意書きガイド 最低で5V3Aとあるため、拡張基板やUSB給電のSSDドライブ等、電力を大量に消費する場合でなければ3Aでも問題なさそうです。 5V4Aでどこまで使えるのか分かりません。試してます。 この電源アダプターはRaspberry Pi 4に拡張させた状態なら適しています。Argon oneのようなケースも電力不足に陥ります。4Aあれば充分です。価格もスイッチボタン付きでお手頃でした。 Raspberry Pi 4用電源セット 5V 4.0A Physical Computing Lab
記事執筆時点でRaspberry Pi 5は日本の技適を取得していない技適未取得機器です。この記事は特例措置を届け出て使用しました。2024年2月以降は技適取得後に国内販売済み。
Pi 400のレビュー同様に、今回も技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を利用して、実際に触った使用感をレビューしていきます。
Raspberry Pi 5は、記事執筆時点で日本の技適を取得していない技適未取得機器です。特例により無線機器を用いた実験等を行おうとするときは、事前に届出(開設届出)を行う必要があります。(電波法第4条の2第2項)
既に各所で有名なインフルエンサーがRaspberry Pi 5のレビューを公開されています。情報としてはだいぶ出ているのでご存じの方も多いでしょう。記事執筆時点では日本国内販売の日付けは判明していません。
Raspberry Pi 5からは産業用途に比重を置いているようです。使用されるUSB電源アダプターが5V5Aという規格からも窺えます。
Raspberry Pi 4から5でアップグレードされた点は細かくたくさんあります。ここですべては網羅できません。いちユーザーである非エンジニア目線でご紹介します。
ファーストインプレッション
いつものごとく簡素な箱に裸で入っていたRaspberry Pi 5を見たとき、大きさが変わらない点や、簡素な注意書きしか同梱されておらず、基板の配置や数の違いがあっても「あー、同じ」といったデジャブ感がありました。
細かく基板を見ると、載っているチップ類が相当変わっていることに改めて気付きます。

USBポートと有線LANコネクタの位置が逆になっているのは、ぱっと見ではなかなか気が付かないですね。
3Bの頃と比べて搭載チップの密集度合いが増えているから、単価が高くなるのは理解ができます。
購入した周辺機器
冷却ファンは必要だろうと思い、純正品も一緒に手に入れました。ほぼ無音でイイですね!
公式アクティブクーラー
公式によれば、ファン類がなくても問題無いよ、と記載があります。効果は大きいので取り付けはオススメします。
どんなタイプの冷却も必須ではなく、冷却せずに放置してもラズベリーパイに害はありません。
https://www.raspberrypi.com/documentation/computers/raspberry-pi-5.html#fan-case
Raspberry Pi 5は裸で使うことってあるのでしょうか。少なくてもヒートシンクが無いと心許ない。純正品なのでフィット感はバツグンです。

今後は冷却ファンもサードパーティーから販売されていくと思われます。とりあえず純正品を試してみたいですね。
取り付けが簡単なプッシュピン式なので取り付けはとても簡単です。押すだけ。このためにボードへ穴が開いているのが分かります。
ただ、取り外すように設計されていません。裏のピンを挟んで押し込んでとかなり大変でしたね。飲んだら乗るなみたいに、装着したら外すなというのもねー。
アクティブクーラーは、Raspberry Pi 5から繰り返し取り外すようには設計されていません。 この製品は繰り返し取り外しと交換を行うように設計されていないため、一度 Raspberry Pi 5 に取り付けたアクティブ クーラーを取り外さないでください。
Raspberry Pi Active Cooler product brief
ファンの速度

big bug bunnyの再生で試した
純正のアクティブクーラーは、自動的にファンをコントロールしてくれます。
タコメーターによるパルス幅変調制御、最大8000 RPM +/- 15%
ファンのスピードを確認するのは次のコマンドで確認できます。
cat /sys/devices/platform/cooling_fan/hwmon/*/fan1_input
watchコマンドなら変化を見られます。
watch cat /sys/devices/platform/cooling_fan/hwmon/*/fan1_input
CPUの温度を合わせてシェルスクリプトでまとめてWatchしてみました。
#!/bin/bash
cat /sys/devices/platform/cooling_fan/hwmon/*/fan1_input && vcgencmd measure_temp
実行権限を付与( sudo chmod +x fan-speed)して、watch ./fan-speedで実行。

大体50℃前後

外気温が高くなると55℃以下でした
どうやら46℃(?)を超えると回ると思ったら、48℃でも回らないこともあるので、なんだろう。電圧とか電流も関係あるのかな。パルス幅って分からない。
はてな?エンクロージャーケース
ケースは通常だと冷却ファンが入りませんから、半分しかないクーペタイプのケースをチョイス。5層になっていて、ちょうど純正のファンを搭載することが前提になっています。
他にも既に出ています。先日のセールで手に入れました。

これはこれでまぁよく出来ています。
金色のスクリューネジは、取り外しし易い目的であって、上にマウントできるようにはなっていません。
すべて取り付けた画像がこちら。

取り付け図とかなかったため分かりませんが、Raspberry Pi 5の基板下に2層、上に3層です。(たぶん)ケースに収めてから純正ファンを装着できます。
冷却ファンを取り付けた高さとスクリューネジが同じ高さになっていました。

Raspberry Pi 5から基板に取り付けられた電源ボタンへアクセスするには、爪楊枝などで押すしか届きません。これは仕方ない。
使い勝手も見た目も良いと思いました。
冷却ファンは自動でオンオフ
特に何もせずとも、純正の冷却ファンは自動的にファンの動作が行われています。
Raspberry Piの設定内に以前にあった冷却ファンの制御項目がいつの間にか無くなっていますね。気が付きませんでした。
アイドル時はファンは止まっているので、Raspberry Pi OSに組み込まれているってことでしょうか。特別なソフトはインストールしていません。
冷却ファン自体も、フルスピードと思われる時は風切り音はしました。しかし、その後は無音と言ってもいいくらい静かです。
埃が溜まってくればバランスが崩れるとは思います。優秀な部類ですよね。価格も4ポンドくらい(750円)ですから、ヒートシンク付きの純正ならお手頃だと思います。
(為替は対ポンド高でもあったり、日本での販売価格がどうなるかは分かりません)
問題のACアダプター
Raspberry Pi 5で懸念の1つであるUSB接続の電源アダプターは5V5Aが推奨されています。しかし、これが見当たらない。今後は販売されていくと思われます。
そもそもRaspberry Pi 公式のACアダプターは、これまでどれも日本の技適は取得されていません。
仕方ないので、国内で手に入る5V4Aを入手しました。Physicalcomputing製のもので、Raspberry Piの認定商品です。

Raspberry Pi 5に同封されていた注意書きガイドには、電源アダプターについて次のように記載されています。
警告 Raspberry Piと共に使用する外部電源は使用対象 国内の規制や基準に準拠したものにしてください。電源の出力は5VDCで最低定格電流が3Aでなければなりません。
Raspberry Pi 5同梱の注意書きガイド
最低で5V3Aとあるため、拡張基板やUSB給電のSSDドライブ等、電力を大量に消費する場合でなければ3Aでも問題なさそうです。
5V4Aでどこまで使えるのか分かりません。試してます。
この電源アダプターはRaspberry Pi 4に拡張させた状態なら適しています。Argon oneのようなケースも電力不足に陥ります。4Aあれば充分です。価格もスイッチボタン付きでお手頃でした。
できるだけ5V5Aが良い。
制限される電力供給
どうやら5V5Aではないアダプターを使うと、周辺機器へ電力供給を制限してくれるみたいですね。ちゃんと通知されていました。

これなら安心して使えます。
逆に言えば、5V5A無ければ繋いでも使えない機器があるということになります。
microSDカードで起動
先ずはRaspberry Pi OS 64bit版(bookworm)をmicroSDカードに書き込んで起動してみました。32GBの新品です。
Raspberry Pi 5はバージョンbookwormからしか対応していません。ここは注意が必要です。
Raspberry Pi Imagerでインストールできる他のOSは現時点でUbuntuだけでした。Ubuntuもあとで試してみます。
体感速度で分かる速さ
Raspberry Pi 5はモニターに繋いで、操作はSSH経由で試しました。
起動直後の体感速度は、Raspberry Pi 4をSSDドライブ起動で使っていても速いと感じます。microSDカードの速度アップしたからなのか、初回起動以降はかなり短い時間で起動しています。
色々なベンチマークの数値は各所で公開されています。
非エンジニアなのでそこまで興味はありませんが、お手軽に調べるなら、microSDカードの速度テストするツールがRaspberry Pi OSには用意されています。
Raspberry Pi Diagnostics(診断)はメインメニューのアクセサリ内にあります。

Raspberry Pi 5 32GBのmicroSDカードテスト
計測してみると、使用しているmicroSDカードのエラーはなく結果がでました。
ん? 数字が大きい気がする。
過去記事にあるRaspberry Pi 4で3年以上前に計測したものと比較してみます。

Raspberry Pi 5は4の1.2〜2.5倍の数値になっていますね。
| Pi4 | Pi5 | 目標値 | |
| 書き込み(シーケンシャルアクセス) | 15500 | 39495 | 10000 |
| 書き込み(ランダムアクセス) | 715 | 920 | 500 |
| 読み込み(ランダムアクセス) | 2408 | 3495 | 1500 |
Pi4よPi5の比較
あくまでmicroSDカードのエラー診断のために速度を計測していて、そもそも速度はmicroSDカードによっても異なります。
今回は同じ32GBながら、当時はSanDisk製、今回はBuffalo製でした。
microSDカードでこの速度なら、そりゃ体感できる速度アップですよね。仮にメーカーが異なっても、流石にここまでの差は出ません。Pi5のmicroSDカード処理が性能アップしたお陰です。
SSDドライブ、それもこれまでのUSB変換で使っていたSATAIIIではなく、Raspberry Pi 5からサポートされるPCIe接続であれば理論値が8GBになります。ホント、もうパソコンです。2015年製といった古いPCと同等かそれ以上でしょうか。
■Pi 5は8GBモデルがオススメ
Webの動画再生とデスクトップ効果
microSDカードの速度が上がったこともあり、すぐに試したのはYouTube再生でした。
Raspberry Pi 4までは、microSDカード起動だと、再生動画を全画面にしたり戻したりといった時にもたつきました。それも明確にです。
しかし、どうでしょう。体感的にはやはり半分くらいの感覚になります。3~4秒が2秒くらいでしょう。

画像の通り、CPUやメモリー使用率などをタスクマネージャで見ても、動画再生中でCPU25%、GPU23%、メモリーは1279MBでした。Firefoxです。
皆さんのRaspberry Pi 4と比べてみてください。
この速度感は最近に感じた感覚だったので思い出すと、2015年MacBookProへインストールしたLinux上で感じた速度感でした。同じFirefoxだったからかな。でも、MacBookProはSSDドライブ起動なんだけどな・・・。
Raspberry Pi OS bookwormから採用されているWaylandの3Dデスクトップキューブの動きも滑らかです。(デフォルトだとCtrl + Alt + マウスドラッグ)
ウインドウの最小化や最大化アニメーション、半透明ウィンドウなど、全く気にならずスムーズです。
そうやってRaspberry Pi 5を作っているから当たり前なんですけどね。
microSDカード起動でも快適。贔屓目は無しでも快適な部類だと思いました。
バージョンを調べるコマンド備忘録
最後にRaspberry Pi のOSや本体のバージョンを調べるコマンドが忘れやすいので記載しておきます。
他にもあると思いますが、この5つで大体は知ることができます。
uname -alsb_release -amore /proc/device-tree/modelcat /proc/cpuinfo | grep Modelhostnamectl
Raspberry Pi 5で実行したそれぞれの出力結果はこちら。
uname -a
Linux pi5 6.1.0-rpi7-rpi-2712 #1 SMP PREEMPT Debian 1:6.1.63-1+rpt1 (2023-11-24) aarch64 GNU/Linux
lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Debian
Description: Debian GNU/Linux 12 (bookworm)
Release: 12
Codename: bookworm
more /proc/device-tree/model
Raspberry Pi 5 Model B Rev 1.0
cat /proc/cpuinfo | grep Model
Model : Raspberry Pi 5 Model B Rev 1.0
hostnamectl
Static hostname: pi5
Icon name: computer
Machine ID: 273dba0d45374d918ee74a87812d6c6d
Boot ID: 4a6e424eed324190a2a18c4f4fd367e0
Operating System: Debian GNU/Linux 12 (bookworm)
Kernel: Linux 6.1.0-rpi7-rpi-2712
Architecture: arm64
手持ちのMacと比較
Macしか所持していませんので、古いMacBookProとMac miniと性能を比べてみました。GeekBenchのスコアです。

https://browser.geekbench.com/search?utf8=%E2%9C%93&q=Raspberry+Pi+5
2015年〜2018年のMacとではPi 5は約半分くらいのスコアです。
Pi 5のスコアに近いのは2018年のTOSHIBA dynabook T75でしょうか。
ファーストインプレッション総評
正直、外に持ち運ばない前提であれば、2015年製MacBookProはRaspberry Pi 5で置き換えればいいやって感じでした。(そもそもLinuxインストールしているから)
Raspberry Pi 4では、ちょっとだけ物足りなかった部分をSSDドライブ起動にしたことで解消したと満足していました。
しかし、Raspberry Pi 5はmicroSDカード起動でもこの軽快さなら、PCIe接続のSSDドライブならどうなるのよ?って感じです。
Pi3BやPi4に比べ、電源が5V5Aという点は性能アップとの引き換えに消費電力は上がります。今使っているRaspberry Pi をすべてPi5に置き換える必要性は感じません。なぜなら、デスクトップPC用途で使っていないからです。すべてOS liteですからね。
Raspberry Pi 5は小さなパソコンとして使うか、もっと速度が必要な仕組みに使えます。
何があるかな?
もしかしたら、自宅で常時稼働させている仕組みは、Pi5の1台で賄えるかも知れません。今回はメモリー4GBモデルでしたが、8GBモデルならできそうす。
他に手に入れたケースやSSDドライブ、以前のカメラモジュールV3、各種HAT系や、後に出てくるPCIeモジュールも試していきます。
記事として、ニュースレターやフォーラムでアップしていきます。お待ちください。
Raspberry Pi 5のファーストインプレッションでした。
Rレッド







