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Raspberry Pi OSもbookwormからwayfireがサポートされてから、使ったことがなかったためwayfireのwikiで調べていると オンスクリーンキーボード(バーチャルキーボード)があることを知りました。

調べてみるとRaspberry Pi OSではデフォルトでは入っていません。

別にインストールすることで使えました。

sudo apt install wvkbd

ターミナルで起動するコマンド(終了はCtrl +C)

wvkbd-mobintl

こんな感じ。

オプションを指定してみる。 横置きの高さ300ピクセルで表示させるとサイズ感は良かった。

wvkbd-mobintl -L 300

Wayfire対応なので、透明化されていますね。

色の指定が細かくできる。 RGBで指定します。好きな色は青なので指定してみる。

wvkbd-mobintl --fg 0000ff

こんな文字の色やフォントも指定できる。あと、キーを押した時の色も。絵文字もある。

デフォルトだとキーマップはギリシャ文字とラテンなどや、絵文字と特殊なキー、数字キーなどをsymで行き来できるが使いにくい。

keymap.mobintl.h

static const char *keymap_names[] = {“latin”, “cyrillic”, “arabic”, “georgian”, “greek”, “persian”, “hebrew” };

keymap.mobintl.h

レイヤーリストを表示してみるといっぱいありますね。

wvkbd-mobintl --list-layers

full
special
simple
simplegrid
dialer
cyrillic
arabic
persian
greek
georgian
emoji
nav
landscape

ダイアラーもあった。

キーマップの1枚をレイヤーとしているので、オプションにLayerを指定して2枚を行き来する形にしてみた。

フルとスペシャルの2枚を指定してみた。

wvkbd-mobint L 300 -landscape-layers full,special

英語と数字や記号の2枚を行き来できる。Sym <–> Abc

イイ感じ!

ただ、日本語のキーマップは表示できない。

日本語入力をONにすると、ローマ字で入力できました。

これを、wayfire.iniで自動起動やキーコンフィグに割り当てたりすれば使えるかな。

但し、Raspberry Piがデフォルトで入れなかった理由が分かりません。自動起動はコケるかも知れないから辞めておいた方が良さそうな気がします。

コンポーズキーとか日本では不要なので、キーマップ表示を変更できればいいのだけど、ソースからコンパイルしないとダメなのでしょうね。作者やエンジニアさんに期待したい。

キーボードはオンボードキーボード(バーチャルキーボード)を表示していても関係なく入力できるのでタッチスクリーン用です。やっぱり表示させるのはショートカットで起動になるのかな。

イイね イイね
見た目は良いので、タッチパネルでキーボードを探している人は試してみてください。

Wayland&Wayfireって色々とできるんだな、という印象です。